世話焼きおばさんのお誘い
昔、『オバタリアン』という言葉が流行りましたが、知ってる人はもう
限られた世代かもしれませんね(苦笑)
時代を巻き込むキーワードになるほど、オバサンや主婦の口コミパワーって
それはもうスゴイんです。
近所で立ち話しているオバサンの話なんて、下手な芸人のコントよりも
面白かったりして、個人的には大好きです(笑)
そのオバサンパワーを婚活に使って成功した友達がいます。
友達が協力を要請したオバサンはなんと!『会社の清掃員さん』です。
とても気さくな彼女は、掃除をしてくれているオバサンに毎日挨拶をして、
納期に追われた仕事の愚痴や、可愛い愛犬の話、うまくいかない恋バナなどを
オバサンに話しながら楽しいヒトトキを過ごしていたみたい。
ある日、「うちの隣の家の息子さんと会ってみない?」とオバサンから
持ち掛けられたんだそう。ポジティブな彼女はもちろんOK!
そして、デートをしてみたけどイマイチだったんだとか(苦笑)
そんなときオバサンにも何だか報告しづらい話ですよね?
でも彼女は違います。
「せっかく紹介してもらったのにごめんねー!ちょっと合わなかったみたい。
でもこれですぐ結ばれたら、そんなムシのいい話ないよねー!」
って笑い飛ばしちゃうんですよね。こんな風に言われて悪い気をする人は
あまりいないんじゃないかなぁって思います。
結局彼女は、そのオバサンのお知り合い関係の方を通して6人と出会い、
そのうちの1人と結婚したのです!
そのオバサンの世話焼きレベルも相当なものですが、同じ人からの紹介で、
次から次へと貪欲に、会っては蹴り蹴られを繰り返す彼女にも驚きです。
普段から愛想よくしていると、縁の神様まで微笑んでくれるのかもしれませんね。