優しさってなに?
結婚相談所で、結婚相手に求める条件の3位が『優しさ』です。
優しさって、なんでしょうか(笑)
『優しさと思いやりは違う』と言われたり、下心から優しくするのはどうなのかとか
今まで優しさについて考えたこと数知れず、です。
困ってる人を助けてあげたり、悲しみにくれた人の話を聞いてあげたり側にいたり、
そういうわかりやすい優しさは誰の中にでもあると思います。
それなら婚活において、生涯のパートナーに求める優しさってどういうものでしょうか。
私は、『人の立場に成り代わって物事を考えられるゆとり』
これが優しさではないかなぁと思うのです。
上に挙げたわかりやすい優しさも、その人達の立場に共感して動いてますよね。
優しさって、自分に強さやゆとりがなければ相手に示すことは難しいと思うのです。
心の狭い人や気の短い人なら、他人の主張に耳を貸さない人もいれば、
話を聞いた途端、直感的に自分の意見を言う人もいると思います。
友達や知り合いならまだ流せても、密接で長い結婚生活のなかでは
『塵も積もれば山となる』という状況に陥りがちです。
例えば、家事や育児に振り回されて疲れていた日に、
仕事から返って来た旦那さんが「あぁ、今日は疲れた」とこぼしてきます。
そんなとき「私も今日は1日振り回されてクタクタなのよ」と言うのか、
家族のために外で働いて来てくれた旦那さんに、まず一言「お疲れさま」と
声を掛けてあげることが出来るのか。
その小さな違いが、優しさだと思うのです。
自分のことで精一杯の人に、相手を思いやる余裕はありません。
そんな時でも、一息ついて相手の立場にぐるっと回り思いやれることが出来たなら、
大切な人と優しい関係を続けていける気がしませんか?