嘘をつかない人がいい
結婚相談所で、結婚相手に求める条件の9位が『嘘をつかない』です。
子供の嘘は可愛いし、大人の嘘は難しいですよね。
結婚する相手に求める条件を10個指定するとしても、この条件は私からは
出ないと思います。それくらい私にとって盲点的な条件でした。
嘘と言ってもいろいろありますが、人を陥れたり騙したりするような嘘をつく人とは
夫・恋人・友達の誰であれ迷わず縁を切ると思います。
人として許せないものがあるし、自分だけでなく、自分が大切に思っている
周りの人間にまで迷惑をかけられてしまってはたまりません。
それ以外の嘘なら大抵許せると思うんですよね。
浮気していることを隠されていたら?と聞かれれば、それは嘘をつくことではなく、
そもそも浮気をするような道徳観念のゆるさが問題です(苦笑)
男性の嘘はどこか滑稽で可愛いなぁと個人的には思ってしまうのですが、
そんな私も、さすがに嘘をつかれたことがわかると気持ちは複雑です。
許せない!と思うよりも、正直に打ち明けてくれなかった自分たちの関係に
悲しみを覚えてしまいます。
嘘をつかれたら許せない?と誰に聞いても答えは似たようなもので、
『その度合いによる』と返ってくるでしょうね。
嘘をつくと、その状態を維持するための小さな嘘がたくさん積もって、
いずれ大きな嘘に繋がることが一番こわいことです。
そのうち嘘をつくことが平気になっては取り返しがつきません。
嘘をつこうかどうか判断するときの共通点は、
『相手が流してくれそうにないから』だと思います。
相手に包容力の無さや視野の狭さを感じれば感じるほど、嘘をつく機会が
増えると思うので、大切な人とはふと疑問に思うようなことも、
なるべく普段から穏やかな気持ちで話せるようにすることが、嘘をなくす近道ですね。